アドセンスのアカウントが無効になった人が再びアカウントを取得する方法

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アドセンスのアカウントが無効になった人が再びアカウントを取得する方法

2年ほど前、ポリシー違反から「アドセンスのアカウントが無効」になりました。アドセンスのペナルティーには2段階あり、軽いものは広告配信が一時停止されサイトを修正すれば済みますが、重いペナルティーになるとアカウント無効措置(強制退会)となります。

ちなみに、無効措置になると現金化されていない見込み収益は全て没収され、なおかつ、同一人物によるアカウントの再登録ができませんので、アドセンスで稼いでいる人にとっては死刑宣告に等しい存在と言えるでしょう。

そのときの宣告メールがこちら…

アドセンスアカウント無効の通知メール

このメールが一通来ただけで終了です。

ログインしても「無効になっています」と表示されているだけで門前払いでした。(なんとも冷たいですね)

私もこれまでアドセンスに依存をしていたのでアカウント無効によって大きなダメージを受けました。しかし、これを機に「楽天」「Amazon」「情報商材」など、いろいろなアフィリエイトジャンルに挑戦し、現在はこれらの収入が以前のアドセンスによる収入を上回ることに成功しました。とは言っても、クリックしただけで収入を得ることができるアドセンスの魅力は非常に大きいものがありますが…

さて、今回引越しに伴って名前と生年月日を除く個人情報がリセットされますので、同一人物でアカウントを再取得できるかどうかチャレンジしてみようと思います。

もし、私と同じようにアカウント無効措置を受けた経験のある方はぜひ参考にしてください。

Googleに残されている個人情報は?

まず、アカウントの再申請にあたり、Googleにどのような個人情報が記録されているのか想像してみましょう。

「名前」「生年月日」「電話番号」「住所」「口座情報」「GoogleのアカウントID(メールアドレス)」「Googleのアカウントパスワード」「アカウント申請した際のIPアドレス」「広告を貼っていたサイトのURLとIPアドレス」これらは以前アドセンスのアカウントを取得したときに入力、または、取得後のリンクコード発行時に記録されていると思われます。

アドセンスでは同一人物による複数アカウントは取得できないことから、無効化されたときの個人情報で申請をすれば却下される可能性が高いですね。しかし、同姓同名や同じ生年月日の人が国内に複数いる可能性は大いにありますから、同一人物と判断されなければアカウントを再取得する事は可能なのではないでしょうか?

そこで今回は、名前と生年月日以外は無効化されたときの個人情報と全く異なる内容を入力します。「住所は引っ越し先の住所」「電話番号は引っ越し先の電話番号」「審査用サイトは新しく無料ブログ(seesaa)で開設したURL」これらを、以前とIPアドレスが異なるパソコンで入力します。

審査用ブログの登録で問題発生!

さて、申請用に用意したseesaaブログのアドレスを入力したところ、エラーメッセージが表示されました。エラーの内容は「○○○.seesaa.net」のようなサブドメインでは申請できないと言う内容です。

これまで、アドセンスのアカウント申請は、無料ブログで審査用のサイトを開設し申請するのが鉄板でしたが、今後は独自ドメイン必須というわけです。(調べてみると、2016年3月中旬ごろにルールが変わったようです)

正直、私自身は独自ドメインを取得してワードプレスで記事を投稿すること自体はさほど労力にはなりませんが、無料ブログしか使ったことがない人だと独自ドメインを取得して、レンタルサーバーを借りるだけでも多大な労力と経費がかかるだけに、アドセンスをあきらめてしまう人が続出するような気がします。

さて、「これで終わり」と思った方も多いでしょうが、審査が通過した後に広告を貼る予定だったサイトが複数ありますので、そちらで申請することにします。

審査用ブログは画像使用もOK!

さて、アドセンスの審査と言うと、「このようにブログを作ったほうがいいよ」と言う指南サイトを見てブログを作成すると思います。

そんな指南サイトの多くは「記事は500文字以上」「投稿数は20記事以上」「ギャンブルやタバコなどポリシー違反になりそうな内容は避ける」「ブログを1ヶ月以上運営する」「記事に画像は使用しない」「ブログに他のASPの広告を貼らない」「運営者のプロフィールを表示する」「運営者へのコンタクトフォームを設置する」ということがよく書かれていますが、急きょ審査サイトに登録したのは…

・記事は500文字以上→OK(どれも1000文字以上)
・投稿数は20記事以上→10記事
・ギャンブルやタバコなどポリシー違反になりそうな内容は避ける→OK
・ブログを1ヶ月以上運営する→OK
・記事に画像は使用しない→フリー画像が使用されている
・ブログに他のASPの広告を貼らない→楽天、amazonの広告が貼ってある
・運営者のプロフィールを表示する→書いていない
・運営者へのコンタクトフォームを設置する→OK

このような条件のサイトです。

正直、審査に通るか微妙な感じですが記事はしっかり書いてある自負はありますし、今から独自ドメインを取得してブログを作るのも大変な労力ですので、一か八かこのサイトで審査を受けてみようと思います。

そして、アドセンスの広告コードを貼って二次審査を受けたところ、3日後にメールが届きました。

恐る恐る読んでみると…

アドセンス二次審査の合格通知メール

ご覧のように二次審査に無事通過した旨が記されています。

このことから、「記事数が少なく」「既に広告を貼っている」「記事に画像(著作権フリーや引用元を明記した画像)を使用している」としてもアドセンスのポリシーを遵守し、有益なコンテンツを提供しているサイトであれば二次審査を一発で通過することができることがわかりました。つまり、「質重視」と言うわけですね。(「当たり前」と言われればそれまでですが…)

正直、これまでのアドセンスの審査は「とりあえず無料ブログで行う」と言うのが鉄板でしたが、今後は「独自ドメインで内容が充実しているサイトでないと審査通過が難しい」と言えそうです。

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プロフィール



サラリーマンアフィリエイターの坂田澄夫です。現在のネット収入は年間数十万円で家族旅行などの資金に役立てています。このサイトでは私が10年以上の経験をもとに、稼げない人の理由や稼ぐための方法を無料公開していきますのでぜひ参考にしてください。なお、筆者への連絡はこちらのフォームをご利用ください。

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