メルマガのリスト集めで絶対やってはいけないこと

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メルマガのリスト集めで絶対やってはいけないこと

メルマガアフィリエイトの難しさは「メルアドのリスト集め」に集約されると思います。

ブログはサイトに訪れる人を待つのに対して、メルマガはこちらから発信していかなければ収益にはつながりませんので、発信先となるリスト集めは非常に重要です。

そして、重要なのが「リストの質」です。

「質が良い」と言うのは、メルマガを発信したら開封し読んでくれるユーザーのことで、さらに、そこから購入につながるユーザーは「最良」と言うことになります。一方、「質が悪い」とはメルマガを発信しても開封すらしてくれないユーザーのことです。

例えば「100人分のリストが集まった!」と喜んでいても開封してくれたのが10人だと”開封率は10%”と決して良いとは言えません。一方、「10人分しかリストが集まらなかった」と落胆していても開封してくれたのが5人だと”開封率は50%”と、こちらのほうが良質と考えることができます。

ブログだとアクセス数(PV数やUU数)など”数”が重要視されますが、メルマガでは到達した割合・開封してくれた人の割合など”率”が重要になってきます。

かつて、「プロダクトローンチ」を構築したジェフウォーカー氏は「たった17人に配信したメルマガで1日1万8千ドル(120円換算で約216万円)の利益を上げた」ことで知られています。このことからも「いかに多くのリストを集めるかではなく、いかに”良質”なリストを集めるか」が大事であるかを示しているわけですね。

では、どうやってリストを集めるのでしょう?

1.プレゼントを進呈してメルアドを登録してもらう。

メルマガアフィリエイトにおけるリスト集めの”鉄板”と言われる方法です。

例えば、「○○が無料で欲しい方はこちらに氏名とメルアドを登録してください」と、特典をダウンロードさせる交換条件としてメルアドを登録してもらう方法です。ちなみに○○は「Twitterを活用して不労所得を得る方法」「クリック率が上がるキーワード集」など読者が欲しい情報になるのですが、ここで大切なのは「無料でプレゼントする」と言う点です。有料だと悩んで登録をやめてしまう人もいますからね。

無料プレゼントを読んだユーザーが「これはスゴイ!」と感じれば、そのアフィリエイターへの期待からメルマガを読んでくれる可能性が高まり”良質なユーザー”になることが期待できます。逆に、無料プレゼントがいまいちの内容だとメルマガを送っても開封してもらえない可能性があるでしょう。

つまり、無料プレゼントの内容が勝負となるわけです。

しかし、アフィリエイトノウハウに関するメルマガを創刊する場合、この手の手法は飽和状態なので「ワードプレスのテーマを無料でプレゼントします!」くらいのインパクトがないと辛いのが現状です。ただ、アフィリエイト以外のジャンルでメルマガを創刊するのであれば、まだまだ市場は空いていますので無料プレゼントによるリスト集めは有効と言えるでしょう。

2.メルマガ登録フォームをブログに設置する。

これが、一番メルマガの反応が良いリスト集めの方法です。

先程の無料プレゼントによるリスト集めはプレゼントと交換条件でメルアドを登録してもらうため、ユーザーにとって重要ではない”捨てアド”で登録される可能性が高くなります。一方、ブログに設置されたフォームからメルアドを登録するユーザーは「ここに書かれているブログ以上の内容が読みたい」と言う意志が強いわけですから、反応率が高いリストを集めることができます。

しかし、ブログの内容が魅力的でないと登録フォームまでは進みませんので、実際は無料プレゼントと併用しているケースが多いと言えます。

3.メルアドリストを買う

「1,000リスト10,000円で販売します!」

こんな販売サイト見たことありませんか? 実際、リスト集めが面倒なのでこういった外部サービスに頼りたい気持ちは理解できます。しかし、この方法は絶対やってはいけません。理由は簡単でメルマガのジャンルとユーザーのニーズが一致する可能性がほとんどないからです。

さらに危険なのが、「あなたから配信されるメルマガを読みます」と言うオプトイン(相手の同意)が得られていない点です。メルマガでアフィリエイトをするときは「特定電子メール法」によってオプトインを得ることが定められていますので、立派な違法行為になってしまいます。そうでなくても読みたい意志が無いわけですから迷惑メールの通報ボタンがクリックされて到達率は一気にダウンするでしょう。

まとめ

現在、アフィリエイトメルマガのリスト集めは無料でプレゼントを進呈する代わりにメルアドを登録してもらう方法が一般的です。そのため、無料プレゼントのコンテンツに左右される部分が大きいと言えます。

また、「メルアドを買う」と言うのは効率の良い投資のように見えますが、メルマガ発行時に必須とされるオプトインが得られていない違法行為であるため、この方法は一番おすすめできない方法と言えます。

しかし、どの方法にしてもその後配信されるメルマガの内容が魅力的なものでなければ開封率は下がってきますので、コンテンツが肝心であることは言うまでもありません。

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プロフィール



サラリーマンアフィリエイターの坂田澄夫です。現在のネット収入は年間数十万円で家族旅行などの資金に役立てています。このサイトでは私が10年以上の経験をもとに、稼げない人の理由や稼ぐための方法を無料公開していきますのでぜひ参考にしてください。なお、筆者への連絡はこちらのフォームをご利用ください。

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