アダルトアフィリエイトで逮捕された理由は何

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アダルトアフィリエイトで逮捕された理由は何?

アダルトアフィリエイトをしている人が震撼したニュースが週末駆け巡りました。

そのニュースとは「海外サーバーを利用した違法なアダルトサイトが摘発された」(2015.11.26)と言うものです。

これまで、アダルト系で摘発された事例は「FC2」の創業者が逮捕されたのはありましたが、今回はサイトを運営しているアフィリエイターが逮捕されましたので不安を感じる方も多いと思います。

そんな背景もあって以前投稿した「稼げるアダルトアフィリエイト。しかし、法律違反で逮捕の可能性も!?」へのアクセスが爆発し、アダルトアフィリエイトへの感心の高さが伺えるのですが、もう一度、アダルトアフィリエイトのリスクを考えてみたいと思います。

アダルトサイトはセーフなの? アウトなの?

現在、インターネット上ではさまざまなアダルトサイトが氾濫しているのは周知の事実だと思います。

氾濫しているために「アダルト系はセーフじゃないの?」と、思われるかもしれませんが、実はアダルト画像をネットにアップして公開すること自体は「わいせつ電磁的記録媒体陳列」に抵触する可能性が非常に高い「アウト」な行為なのです。

【質問】

モザイクの処理がしっかりされていれば写真・動画等を国内からブログにアップロードする事はわいせつ電磁的記録媒体陳列罪の罪に該当するのでしょうか?

【回答】

該当することはあります。

(引用:弁護士ドットコム)

つまり、ネットに氾濫しているアダルトサイトのほとんどが違法状態と解釈することができますね。

アダルト大手のDMMは、なぜ大丈夫なの?

「アダルト大手」と書くと怒られてしまいそうですが、アダルト商品を扱うDMMでは”サンプル動画”なども掲載されていますので、内容で言えば法律に抵触しそうな感じですが、こちらは大丈夫なのでしょうか?

…答えは大丈夫です。

と言うのも、DMMに限らずアダルトを扱う有償サイトは「改正風営法に基づく無店舗型風俗店」として警察に登録してあるので大丈夫です。

アダルトサイト風営法の届けDMM

ただ、風営法は販売や有料会員など有償の場合に適応されますので、まとめブログなどは対象外のようです。

しかし、こういった法律があることも意識しておいたほうが良いと言えるでしょう。

逮捕された最大の要因は?

さて、アダルトサイトと一口に言っても、グラビアを扱う”お菓子系”から無修正を扱う”ハード系”まで様々ですので一概に言うのは難しいのですが、今回逮捕された決定打はなんだったのでしょう?

報道をみると…

取り締まりには、(1)海外サーバーを利用(2)海外のわいせつサイトにつながるバナー広告を表示(3)わいせつな画像を掲載しているサイトの選別が可能なソフトを使用した。

(引用:時事ドットコム)

となっていますので、遅らく無修正サイトが摘発対象になった印象を受けます。

アフィリエイターの中には「海外サーバーは無修正をアップしても大丈夫」と誤った認識を持っている方もいるので、恐らくそのパターンのように感じます。

以前も書いたのですが、無修正はサーバーの場所を問わず日本からアップして公開すること自体は違法です。

ただ、違法性もさることながら、広告を利用したフィッシング詐欺(ウィルス感染)の危険性も大きいため逮捕になったようです。

時代とともに変わる法解釈

今回の逮捕について、私自身としては氾濫しているアダルトサイトにブレーキを掛ける(警鐘を鳴らす)側面もあったように思えます。

現実問題として、すべてのサイトが摘発されるとは考えにくいですが、アダルトに関しては”越えてはいけない一線”があることも確かですので、感覚がマヒしないようにしておきたいところです。

個人的には多少時間があり爆発的なアクセスを目指したい方には「トレンドブログ」をおすすめします。

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プロフィール



サラリーマンアフィリエイターの坂田澄夫です。現在のネット収入は年間数十万円で家族旅行などの資金に役立てています。このサイトでは私が10年以上の経験をもとに、稼げない人の理由や稼ぐための方法を無料公開していきますのでぜひ参考にしてください。なお、筆者への連絡はこちらのフォームをご利用ください。

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